相模原市立小山小学校

スポーツフェスで踊るソーラン節の衣装「はっぴ」を作りました。
今年は白地のはっぴに、クラスカラーをペイントしました。
各々の味の出た素敵なはっぴが仕上がっています。
さらに「自分の名前から１文字」選び、書きました。
このはっぴで更にソーラン節が華やかになることと思います。
ご期待ください！

５年２組は元フットサル日本代表の小宮山友裕さんが先生として来てくださいました。一緒に体を動かして「協力」することの大切さを実感したり、小宮山さんの「夢」の話を聞き、将来について考えたりすることができました。

９月３０日（月）に５年３組で夢の教室が行われました。
３組に来てくださったのは、ノジマステラ神奈川相模原所属の女子プロサッカー選手、平田ひかり選手です。
また、アシスタントで小宮山友祐さんも来てくださいました。
平田選手や小宮山さんと一緒に体を動かし、その後、講話を聞きました。
プロの選手と出会えて、とてもうれしそうな子どもたちでした！

「『絵くんとことばくん』作　天野祐吉　絵　大槻あかね」
の本を手作りで大きく作成していただき、読み聞かせをしていただきました。

　５年１組にアシスタントの小宮山友祐さん、ノジマ相模原ライズでスペシャルチームコーディネーター兼DBコーチに就任された季武憲毅さんが来校し、「夢の教室」の授業を行っていただきました。

少し前ですが、１泊２日の宿泊学習に行ってきました。いつもとは違う子どもたちの表情をたくさん見ることができました。
様々な体験学習を通して、学びも多かったようです。
学校では未だに若あゆの話をしていて、思い出に残る２日間になったのだと嬉しく思いました。

２回目の調理実習は、ゆでいも、青菜のおひたしを作りました。じゃがいものゆで加減を確認したり、包丁を使ってほうれん草を切ったりと本格的な活動をしました。包丁を使うことに慣れている子もいれば、初めて使う子もいました。慣れている子が握り方や切り方を教えてあげていて、上手に切ることができたようです。
作ったあとは班ごとに実食し、給食前に「お腹いっぱい〜！」と満足な様子でした。
ぜひご家庭でも「ゆでいも」「青菜のおひたし」をお子さんに作ってもらってみて下さい！

総合的な学習の時間に、「米についてもっと知りたい」→「そのためには自分たちで実際に育ててみたらわかることが多いと思う！」という思いが生まれ、「米作り」に取り組むことになりました。
そこで早速「種もみ」からの「芽出し」に挑戦しました。
ここからどのように成長するのか、わくわくしながら写真を撮ったり観察をしたりしている子どもたちです！
＊各クラスの大きい桶で「もち米」「黒米」「赤米」も育てています！

家庭科の授業で初めての調理実習を行いました。最初なので、お湯を沸かし、お茶を入れるという基本的な内容でしたが子どもたちは終始ワクワクし、とても楽しそうな様子でした。

算数で体積の学習をしています。１ｍ³について学習したあと、実際の大きさはどれくらいなんだろう？とみんなで実際に入ってみました。「思ったより広かった！」「本当は上も閉まるからとっても狭い！」など様々な感想が出ました。